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■■■2001年、変化朝顔を育てる■■■



   

なぜ変化朝顔を育てることになったのか?


毎月決まって購入する歴史関係の雑誌・『歴史と旅』


その3月号の

この文字を見つけて、
なんも考えず応募し入手した変化朝顔の種。

江戸時代、現代とおんなじように(・・・いやもっともっと情熱をもって)花と接していた人々と同じ朝顔が見られるかもしれないという期待を胸に、今年は子供でなく私が“朝顔”を育てるのであった。 
ううう。どうぞみなさま成功を祈ってやってくだされ。*なさけな〜い*



  

◆◆朝皃(あさがお)は往古より珍賞するといへども、異花奇葉のできたりしは、文化丙寅【1806年】の災後に下谷辺空地の多くありけるに、植木屋朝皃を作りて種々異様の花を咲かせたり。おひおひひろまり、文政【1818〜1830年】はじめのころは、下谷、浅草、深川辺所々にてもつぱらつくり、朝皃屋敷など号(なづ)けて見物群集せしなり。・・・江戸名所花暦・牽牛花より


◆◆たったひとつの朝顔にメンデリズム存す   加藤楸邨
  


◆◆知識のまったくない私が、つたない言葉を弄して『変化朝顔』について説明するよりも、さっさと以下のHPへ飛んだり、本を読んだりしたほうが話が早いので(^^ゞ 前置きはなしに紹介いたします。

+++文献+++

『歴史と旅』
秋田書店
3〜7月号に変化朝顔の特集と、栽培方法などの話が載っています。とりあえずこれだけで十分な参考書。


『江戸の変わり咲き朝顔』
渡辺好孝/平凡社/2000円

『歴史と旅』でおなじみ、“朝顔資料館御隠居”こと川崎市朝顔資料館代表の渡辺好孝氏の著作。エッセイ風でありながら専門的歴史的な背景も実際の変化朝顔の咲き方などよくわかってたのしい1冊。読むと言うより眺めちゃいますね〜。

「えっ、これが朝顔」思わずうなる珍花奇葉。江戸時代に作りだされた驚異の園芸植物が、いまふたたび、よみがえる。


  

+++HP+++

『アサガオホームページ』

『歴史と旅』3月号に記事をお書きになっていらっしゃった九州大学・仁田坂英治氏の『変化朝顔HP』 
これだけ詳細なページは他にはないです。まさに完全無欠。

なお変化朝顔のリンクも充実しているので、さらにお仲間を求めて旅ができます。(ここのページもリンクしていただいてしまったのです。なんと恐れ多い!)